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  あきたこまち・農家直送で販売 秋田風土


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2010年10月3日

今年の紅葉がはじまりました。

少しずつ紅葉が始まりました

今年の稲刈りも一段落したので、森吉山のふもとにドライブに行ってきました。右の写真は途中で撮影した画像です。2年前に森吉山スキー場が閉鎖になってしまい、その跡地も綺麗に更地に整備されていました。開発が行われる前の森の状態に戻るにはあと、何十年かかるのでしょうか

話は変わりますが、この日の前日、東京から沢登りに来ていたお客様が行方不明になり、おおきな騒ぎとなりました。翌日、救出され無事で何よりです。沢登りの場所ですが、恐らくTVでも放送れていて有名な連瀬沢あたりで遭難かなーと想像しましたが、個人的には近くを流れる丹瀬沢の方が魅力的だと思っています。昔の記憶ですが、こちらのほうが岩魚の数は多いと思います。夏にあたり是非、奥森吉に探検がてら遊びにきて下さい。

 カサはまだ小さかった

山にナメコを採りに行ってきました。

夏ごろに植えたナメコはどんな感じかな?と思い山に行ってきました。今年の夏は異常に暑かったので成長がいつもより遅くやきもきさせていましたが、一斉に頭を出しはじめていました。よく、「この茸は人工か?天然か?」と聞かれるのですが、人工とは茸食品メーカーが工場で栽培する方法の事です。ここのナメコはその中間の原木栽培です。丸太に、コマというキノコの菌を住まわせた木片を打ち込んで、自然の山中において栽培する方法です。

 

 

 

 

 

     天然のナメコ

 原木栽培のナメコ

天然と原木栽培の味の違い

では、どっちがおいしいか?実際に食べ比べしてみました。 まずは、天然なめこを採るところからです。場所は、時度沢あたりの林に行ってきました。が、ここからが大変で探してもなかなかみつけることができず1時間も山の中を歩き回りましたでも、小袋が一杯になるぐらいは何とか採手できました。

 

まず、色艶からです。右の写真を比べてください。どちらがおいしそうか?一目瞭然ですね。まず、天然ものは粘り?というのか分かりませんがもうドロドロの粘膜が凄いです!まな板に粘膜が付着しているのが写真からおわかり頂けると思います。画像をクリックして拡大して見てください。

 

で、肝心の味の方です。料理方法はシンプルに「ナメコ大根おろし」です。

 

軽くナメコをゆで、大根おろしの上に乗せてお醤油をかけるだけ。まずは原木栽培から。 んん、、少し硬い感じがしますが、味はスーパーの物と変わらない感じでした。

 

次は天然物です。まず、粘りが凄くて箸でもちにくいかったので割り箸に変えました。お皿に鼻を近づけ匂いをかぐと、山の香りがします。

で、一口、、。これは別の茸かと思うぐらい違います!噛むと凄く柔らかくて口中に山の香りで一杯になります。一言でいうと、風味が違いました

 

大量に消費するなら原木栽培、少量でもおいしく頂きたいのなら天然といったところでしょうか。

 

ナメコは又来年までお預けですが、今年もおいしく頂きました。

 

山の神様に感謝です