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  あきたこまち・農家直送で販売 秋田風土


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お米ができるまで


春は田植えの季節です

田植え用の機械

お米ができるまでの1年間の流れ

 

苗を育てるのに必要なハウスの整備が始まります。今年も田植のシーズンが始まる        のかと思うと毎年のことながら気が引き締まります。

 

昨年の種モミを保管してある倉庫から搬出し保存状態を確かめます。そして卵が浮  くぐらいの塩水に沈めます。良い種は重く塩水の中で沈みます、浮いた種を取り除きます。

良い種は芽や根が強く病気になりにくく生育しますのでここは丁寧な作業を心がけないとなりません。

種に発芽に必要な水を吸わせます。用土の上に種を撒き、かるーく上に土をかけます。箱をビニールハウスに並べハウス内の温度を調整しながら芽が出るのを待ちます。芽が出た後は苗の状態を見ながら水や肥料を与え苗を育てます。

乾いてる田んぼに肥料を散布し、トラクターを使い耕します。丁寧に深耕し底の土を空気に触れさせることがポイントです。

その後、田んぼに水を入れ、土を平らにし水深を一定にし、田植えのしやすい田んぼにするため代(しろ)かきをします。

    

苗と田んぼの準備が終わると田植えを始めます。ここは天気とにらめっこしながら親戚や家族総出で2,3日で一気にやってします。植えたばかりの苗は倒れやすので、わざと水かさを増して倒れにくくする工夫が必要です。

 

 

月~8

秋の稲刈りまでの約5カ月。ほぼ毎日、水田の水量をこまめに調整しながら稲の成長を見守ります。苗の状態、田んぼの水温、天候をみながら田の水をこまめに管理します。

暖かくなり田んぼの水温が高くなると雑草が生えてきます。 除草剤を散布し、生えてきた雑草は抜きとります。

 

 

稲は株分れをしたころから土の中に根をグングン生やしていきます。このころ稲は田んぼの水をどんどん吸収したがります。その性質を利用して台風などの悪天候時にも稲が倒れないsようにわざと田んぼから水を抜き取ります。それを中干しといいます。

     

暑い気候になると稲に害虫が付いたり、稲が病気になったりします。秋田風土は減農薬栽培ですから必要最低限の薬を散布し稲を守ります。

 

穂が出て花が咲き受粉を終え養分を貯めていきます、穂がふっくらと実ります。

 

 

月~10月

稲穂が色づき成熟を迎えたらさあ稲刈りです。天候をみながらの作業ですから稲刈りは何日と 事前に決めることができません。

秋田風土では9月第四週~10月第一週が目安です。

稲刈りと脱穀を同時にします、脱穀すると稲から籾と呼ばれる状態になります。それを専用の乾燥機で乾燥させます。あまり乾燥しすぎるとも保存期間に影響ができるため適度に行う事が大事です。

 

 

秋田風土は北秋田に位置し涼しく「天然のお米の貯蔵庫」のようです。その風土をうまく利用しています。その後、注文の時点で精米し発送いたします。